2018凱旋門予想

はい、どうも、うにだすです。

今年の凱旋門は、ロンシャン競馬場ということですね。

特に何かがあるということではありませんが、コースが変わっている以上、傾向は変わると思います。

～凱旋門賞　予想～

◎１２（２番ゲート）パタスコイ　〇１３（１４番ゲート）キューガーデンズ　▲１０（６番ゲート）エネイブル　以下９・５・１９・１４

コメント
展開予想ですが、オブライエン厩舎から５頭出ています。さらに、前目で競馬をしている実績の馬が多いので、”１０エネイブルつぶし”に来ていると考えます。
なので、エネイブルを行かせて、すぐ後ろに４頭ならべて、つねに「つっつき」をおこないバテさせて、陣営の本命１３キューガーデンズを上位に引っ張り上げる・・・という作戦だと読みましたｗ

そういった前がやりあう展開になったときに有利になるのが地元勢ということで、◎１２パタスコイの一発に期待したいですね。
この逃げ集団が失敗したとき→展開が差し向きになった場合は、実力通りとなるので、１０・５・１９が絡んでくると思います。
特に１９シーオブクラスは３歳牝馬ですので、かなり有利な状況になるとみています。
さて、９クリンチャーですが、日本ではどうしても人気になるので仕方ないですが、馬券としてはハズシて買いたいですねｗ

そして、逆に買っておかないとならないのは、１４スタディオブマンですね。父がディープインパクト。できれば日本調教馬で優勝してほしいところですが、この馬が勝ってもディープの価値は上がるので、それはそれで期待したいところです。

さぁ～問題は買い方ですね。悩みますね。

買い目：ワイドＢＯＸ２１点*１００円　３連複フォーメーション（１２・１３・１０）－（１２・１３・１０）－（１３・１０・９・５・１９・１４）１３点*１００円　単勝（１２・１４・１３・１９）４点*１００円　計４８点　４８００円
※なお、毎日王冠が当たれば買います。ハズレたときは単勝４点とお茶濁し程度でｗ