2018菊花賞予想

はい、どうも、うにだすです。

今回は荒れそうな雰囲気ですが、どうなんでしょうね～？

予想を見てみましょう。

～本日の注目レース～

京都１１Ｒ　菊花賞　◎６メイショウテッコン　以下２・９・１０・１６・１７・１８・１２・１４・７・５・４・３

買い目：ワイド流し１２点*１００円　単勝６　３００円　馬連２－６　２００円　３連複２頭軸流し　（２・６）－（９・１０・１６・１７・１８・１２・１４・７・５・４・３）１１点*１００円　計２５点　２８００円

コメント

普通に考えれば、皐月賞馬＋ダービー出走組上位＋上がり馬・・なんですけどねｗ

常に穴狙いです。

菊花賞はだんだん少なくなってきた長距離レースです。馬の適正もありますが操縦する騎手の力量で得意な馬はより上位に、苦手な馬でも掲示板確保・・ということができてしまいます。

さて、今年の「京都のリーディング」は誰なんでしょうか？念のためＪＲＡのＨＰで確認すると・・・。

※２０１８年全体で京都だけ

※２０１８年第４回京都（７日間）

長距離は騎手で買えっていうのは長距離が得意（うまい）騎手をっていう意味なんですが、実はこっちの見方もあるんじゃないの？という気もしますｗ

で、「穴狙い」ということで考えると、展開穴→逃げ馬。リーディング上位で合致するのが６メイショウテッコン（逃げ馬）と松山騎手（通期で２位、今季で４位）となりました。

展開穴で狙ったので、相手を絞ることができませんでした。なので本来は単複のみで勝負するのが正解なんですが、そこは「馬券」として当てたいので、ひも割れしています。

特に注目しているのは２グレイルですね。京都は2戦2勝、前走の追い込みを見ていると京都ならもう一つ上がっていてもおかしくない？と思わされました。

なので、馬連は1点２－６で3連複も（２・６）からの流しとしています。

おいらの場合は予想がずれるので、こういう流れだと２から買うのが正解のような気もしてきましたが・・・。展開穴を優先したいと思います。